2010年11月03日

工業技術での特許取得

工業技術 特許取得

工業技術の特許について一般人はあまり耳にしなかったり、また興味の対象外であるのも事実でたまにですがテレビなどのニュースなどで開発者や技術者と企業間での訴訟などが行われたりする事で目に触れたりします。


工業技術の特許は取得も大変ですがその他にも色々な面で個人のアイディアの特許とはくらべものにならないほど大変で慎重に行う必要が出てきます。


最近では工業技術に関しての特許の考え方が変わってきており、以前は国がその発明に対しての権利を所有してきたのですが、改正後は開発者個人の発明として特許を取得する事ができるようになっています。

有名なのがある企業で青色の発光ダイオードの発明をした開発者と属していた企業との間での訴訟問題があげられるのではないでしょうか。


開発者としては企業の中で開発を行った結果開発に成功したわけですが、あくまでも個人の発明という事で権利を主張し属していた企業との間で特許やその開発によってもたらされた発明の所有権などが重点的に話し合われました。


裁判では発明をした個人の権利が勝ったのは有名なお話ですが、特許というのは特許の出願から1年6か月という年月をかけて公開までに至ります。

その間には審査や拒絶通知などや意見書などの提出などが行われ特許の取得を目指していくわけですがこれらを乗り切って特許を取得したとしても、注意しないといけない点がいくつかあります。

実は工業技術などの特許の申請を行う場合にはその技術の他にもその技術に至るまでのプロセスの部分や周辺に使う機器まですべて一切合財の特許を取得するのでなければ意味が無いとも言われています。

これは他の業者が取得していない部分の特許を取得した場合にどちらが先かではなく、その特許の製品を作るのにどこの部分が重要なのかなどによって後から特許を取得した企業などに利用料などを支払わなければならなくなったりもするからです。

こういった工業関係の技術に関しては取得する事の大変さもありますが後になって企業間でもめ事にならないように立ち回るのも大事な事と言えると思います。
posted by 特許取得 at 23:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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